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芝生のはげ・薄い部分の原因診断と補修法
芝生の薄い部分は、目土を足せば直るとは限りません。日本芝(高麗芝や『TM9』)では、まず症状と場所の特徴から3〜5分で主因を絞り、原因特定から補修法の選択、再発防止までを一直線で考えると失敗が減ります。
芝生のコケ対策|原因チェックと除去・再発防止
芝生のコケは、見えている緑を削れば終わりではありません。水はけ、日当たり、風通し、芝の密度といった原因を3〜5項目で切り分けると、手取りやレーキで済むのか、エアレーションと目砂まで必要なのか、あるいはキレダーのような専用剤を補助的に使うべきかが決まります。
芝生の害虫駆除|コガネムシ幼虫とヨトウムシ対策
朝、編集部メンバーの高麗芝に部分的な茶変が出て、最初は乾燥かと思っていた事例があります。その夜の夜間巡回で30mm級のヨトウムシが葉に出ているのを確認しました(編集部の観察例:数回の夜間巡回による非学術的事例)。
芝生の病気一覧|症状別の見分け方と対処法
芝生の変色や斑点を見ると、すぐ病気だと思いがちですが、実際は乾燥、過湿、刈りすぎ、害虫、休眠といった“病気以外”の切り分けが先です。そのうえで、色、形、出た季節、パッチの大きさを見れば、代表的な病害はかなり絞れます。
芝生用除草剤おすすめ8選|芝・雑草・時期で選ぶ
日本芝/西洋芝の違いと雑草の種類から最適な除草剤を選べる。粒剤/液剤/ハイブリッドの使い分け、散布時期、高温・雨・芝張り直後の注意、安全な使い方、ラベル確認ポイントまで解説。
芝生の雑草対策|種類別・季節別の除草法
春先に粒剤を入れた年は、関西の自宅の高麗芝で梅雨前のメヒシバの発生が目に見えて減ったと感じました(あくまで筆者の経験です)。芝生の雑草対策は、やみくもに抜くより、まず一年生か多年生か、イネ科か広葉かの大枠で見分けると手数が一気に減ります。
芝生が枯れる6つの原因と対策|復活手順と張り替え判断
冬の高麗芝が一面茶色になったとき、南関東の自宅庭でも「もう枯れたかもしれない」と見えましたが、4月には新芽がそろって戻りました。反対に、梅雨明けの散水不足で葉先が丸まり、黒ずんだときは本当に弱っていて、早朝に1㎡あたり10〜15Lを入れる散水を2〜3日続けると色が戻った経験があります。
芝生 夏の管理と水やり|猛暑対策のコツ
芝生の夏管理は、水を増やす前に自宅の芝が暖地型か寒地型かを見分けるところから変わります。
芝生の春の手入れ|更新作業の時期と手順
筆者の経験談(編集部注):筆者は高麗芝30㎡の庭を約15年間管理しています。ある年に、2月末に低刈りとサッチングを行った後でコアリングと目土(約2mm)を実施したところ、4月下旬の萌芽が比較的そろい、色づきが例年より早く見えた、という個人的な観察です。
芝生の冬の手入れ|休眠期のやる/やらない
冬の芝が茶色くなると「枯れたのでは」と不安になりますが、日本芝では多くが冬の休眠で、まず見極めたいのは芝の種類が高麗芝なのか寒地型の西洋芝なのか、そして地域が少雪か積雪かという2つの軸です。
芝生のサッチングのやり方|時期・頻度・厚さ目安
サッチは1年目は基本不要、2年目以降に5mm〜1cm以上たまったら年1〜2回を目安に春中心で。熊手・マシン・分解剤の使い分け、エアレーションとの違い、作業後の目土・施肥・散水まで初心者向けに実践解説。
芝生の目土入れ 時期・やり方・土の選び方
(筆者の個人的な経験談:以下の記述は筆者の庭での観察に基づくもので、土質・気候・管理履歴によって結果は変わります) 高麗芝の春更新で、筆者は1㎡あたり約2.5Lの川砂を薄く入れ、葉が3割以上見えるところで止めました。