芝ぐらし編集部

芝ぐらしの編集チームです。芝生の品種選びから手入れ、トラブル解決まで、美しい芝生づくりに役立つ情報をお届けします。

芝ぐらし編集部の記事 (5)

コラム

芝生の手入れで失敗が増えるのは、手入れが足りないときより、やりすぎたときや時期を外したときです。とくに高麗芝は、張って2年目に伸びすぎた芝を一度に半分以下まで刈っただけで、茶色い軸だけが残り、緑が戻るまで約3週間かかりました。

コラム

芝生をやめたいと感じるのは、庭仕事が好きかどうかとは別に、夏場の芝刈りと雑草取りが週末を奪い、腰まで痛くしてしまうからです。芝生は生育期に月1〜2回の刈り込みと水やりが続き、肥料や除草剤、目土まで含めると毎年数万円単位の負担になります。

トラブル解決

芝生の水はけが悪い状態は、雨上がりに水たまりが半日以上残り、踏むとへこむところから見えてきます。梅雨明けに庭の一角だけ水が引かず、まずその違和感を手がかりにしたことが、原因を絞り込む出発点になりました。

トラブル解決

高麗芝は、張って3年目になると建物際だけスカスカになりやすく、最初は肥料切れだと思って撒いても戻らないことがあります。日照と刈り方が噛み合っていないと、地面の透け方はそのまま残るからです。

植え方・施工

芝生を植える適期は、春か秋かという暦だけでは決まりません。高麗芝、TM9、野芝のような暖地型は平均気温15度を超えて上向く春が張りどきで、地温が24〜29度に乗るころには根の動きもはっきりしてきます。